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圧力計圧力スイッチスイッチブランチカップラBDーーーーーーーーーーオイルホース継手アクセサリー182継手※パイプ呼び径1-1/4用の継手もご用意しております。詳しくは弊社までお問い合わせください。■溶接継手作業方法1/2:FEP-1/23/4:FEP-3/41:FEP-170MPaFEP-1FEP-1/2FEP-3/427.234225558656580541541501418118590100P24P30P20■SUW ■SLW ■EUW ■ELW ■SUW ■EUW型式溶接スタッドユニオンSUW-1/2SUW-3/4SUW-1SLW-1/2SLW-3/4SLW-1EUW-1/2EUW-3/4EUW-1ELW-1/2ELW-3/4ELW-1最高使用圧力適合パイプFEP-1/2FEP-3/4φP22Aねじ径R1/2C対辺54E対辺φF3511G全長105H対辺30OリングP20 ■SLW ■ELW溶接イコールユニオン70MPaFEP-1FEP-1/2FEP-3/427.23422R3/4R150658054171735141811137158803546P24P30P20●不適切な手順で施工した場合、重大な事故につながる恐れがあります。No.79 since2025溶接継手■寸法表SUW:溶接スタッドユニオン適合パイプ径SLW:溶接スタッドエルボEUW:溶接イコールユニオンELW:溶接イコールエルボ溶接継手形状溶接スタッドエルボ70MPaFEP-1FEP-1/2FEP-3/427.23422R3/4R1R1/2658054154150141811110120125354630P24P30P20(1)パイプ切断後、切断面の面取り、清掃を行う。(2)付属Oリング、バックアップリングを取り外し、保管しておく。(3)仮溶接で位置を決める。(4)アーク溶接を行う。溶接棒はJISD5016またはD5826を使用すると作業性が良  好である。溶接前に100~200℃の予熱を行う。溶接時にはスラグの巻き込みや  アンダカットを避け、溶接形状は凹型にし、応力集中を分散させ継手本体の角部  まですみ肉を二層から三層盛りで充分に行う。(5)溶接後清掃をし、常温になったら付属Oリング、バックアップリングを正しく 装着する。(6)継手を接続する。(7)全ての配管が終了したらフラッシングを行い耐圧試験を行う。低圧から高圧まで  数段階に分け加圧し、油漏れを点検する。最高使用圧力で数回加圧後、袋ナット  の増し締めを行う。(8)運転開始後定期的に油漏れの有無、袋ナットの緩みを点検し、異常を発見した場  合は速やかに適切な処置をする。溶接イコールエルボ70MPaFEP-127.2347085658017171418112128P24P30型式説明SUW-1/2

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