LJシリーズ
- スプリング戻し
- 最高使用圧力 70MPa
- 最大出力 100~2000kN
- ストローク 15mm

油圧シリンダーとは、油圧ポンプから供給された油圧を直線運動に変換するアクチュエータです。
内部に加わった油圧を推力へ変換し、ジャッキアップ、押出、引き寄せ、クランプ、圧縮、圧入、加工成形などの高荷重作業を行います。
油圧シリンダーはポンプ・ホース・配管・制御弁・圧力計などと組み合わせて使用され、使用条件に応じた適切な機器選定が重要となります。
建設・造船・設備据付・保守メンテナンスなど幅広い分野で高荷重作業を支える重要な駆動機器です。
ADVANTAGES OF RIKEN HYDRAULIC CYLINDERS
超高圧設計により本体の小型化を実現し、省スペースで大きな推力を発揮
ストローク・形状・取り付け条件に合わせた最適選定が可能
高荷重・高圧条件を考慮した構造設計により、過酷な現場でも安定性能を維持
建設土木・造船・保全・試験設備など、多分野での豊富な採用実績
SELECTION METHOD AND NOTE
全機種の外形図・構造図をご用意しております。
シリンダー作動時の最高出力は、シリンダー仕様の70~80%でご使用ください。
使用するストロークより余裕を持った長さのシリンダーを選定してください。
※全ストロークで突き当てとなる使用は故障の原因となります。
ピストンに重い治具等を取り付ける場合は、自重落下防止弁付ポンプを選定してください。
ポンプの能力以上の速度でピストンが伸びる(縮む)ことや、ポンプを作動していなくても治具等の自重により、ピストンが伸びる(縮む)可能性があり危険です。
電動ポンプと組み合わせてご使用の場合には、シリンダー速度表(カタログ226ページ)を参考にし、用途に合うポンプをご選定ください。
シリンダー速度は下記以内にてご使用ください。機器が破損、飛散する危険があります。
【標準型】無負荷時︓ 500mm/sec 以内 70MPa 時︓30mm /sec 以内
【ストロング型】無負荷時︓1000mm/sec 以内 70MPa 時︓50mm /sec 以内
シリンダーの固定はできるだけカラーねじを利用し、フランジ(49ページ参照)で固定してください。
ピストンで直接荷重を受ける場合には、必ずキャップをご使用ください。また、用途に応じて、各シリンダーの部品(カタログ48~53ページ参照)をご利用ください。
キャップ等シリンダーの部品を使用する際には、必ず最後までねじ込んでください。
最後までねじ込まずに繰り返し使用することでねじが痛み、シリンダー部品が外れる、または外せなくなることがあります。シリンダーベース・クレビス等の向きを合わせる場合はご指示ください。
シリンダーの全ストロークを使用することは避けてください。
(ストロークエンドでの突当使用をしないでください)
使用頻度の高い場合にはストロングシリンダー(カタログ34~36ページ参照)をお勧めします。

5000kN以上の大型シリンダーやカタログ記載以外のシリンダー製作もいたします。弊社までご相談ください。
脱着する頻度が多い場合や、振動が発生する場合にはVC-70クイックカップラをご使用ください。(カタログ170ページ参照)
外気温によってシリンダー内部に圧力がかかるおそれがある場合には、圧抜きアダプターで除圧してから接続してください。(カタログ175ページ参照)
HYDRAULIC CYLINDER PRODUCT LINEUP















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